お知らせ
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平成30年度老人保健健康増進等事業 「実地指導の効率性の向上に資する手法等に関する調査研究事業」 検討委員会（仮称） 委員就任のお知らせ
お客様各位
拝啓 時下ますますご清祥のこととお慶び申し上げます。
平素は格別のご愛顧を賜り、誠にありがとうございます。
このたび、弊社アドバイザーの株式会社ウエルビー（代表取締役 青木正人様）が厚生労働省より受託している、平成30年度老人保健健康増進等事業「実地指導の効率性の向上に資する手法等に関する調査研究事業」におきまして、QLCプロデュース株式会社（QLCグループ）が検討委員会（仮称）の委員として就任の依頼を受け、受託させていただきましたので、ご報告させていただきます。
本事業は、介護保険の指導監査のうち、実地指導について、介護事業所数が右肩上がりに増える中で、全国自治体でより効率的に実施するために、効果的な実施手法や事務のスクラップ＆ビルドの考え方を検討するものです。昨年度、合同会社HAM人・社会研究所で実施されました老健事業の継続業務の位置づけであり、国立長寿医療研究センターが受託されております「実地指導における行政文書削減に関する調査研究」と連携をとりながら並行して実施されます。
＜事業名＞ 実地指導の効率性の向上に資する手法等に関する調査研究事業
＜任 期＞ 承諾日～平成31年3月31日まで
＜内 容＞ 東京都内で開催される会議の出席